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後頭部に毛沢東やKFCカーネル?貿易戦争で揺れる大国に平和な話題

中国で後頭部に有名人の顔を描く事が流行っているそう。そう言われても、最初は何のことか分からないが、その有名人のチョイスが何とも中国らしい。

故ブルース・リーに、故毛沢東主席という渋いセンス。

アメリカのケンタッキーフライドチキンの創業者カーネル・サンダースなども人気モデルだという。

中国のヘアカットでアメリカの有名人がモデルになるのは何故?を考えてみたい。

後頭部に毛沢東やKFCカーネル?

参照・転載元:[REUTERS]

中国に住む美容師のワンさん(39)が、アメリカのヘアアーティストの作品にインスパイアされた事が、流行の発端だと言う事だが… 。

他には、元サッカー選手のデビッド・ベッカムや何故かケンタッキーフライドチキンの創業者故カーネルサンダース、俳優のジャン・レノが人気だとか。

昔、EXILEのATSUSHIが頭に『ライン』を入れていた。

大人気グループのシンガーがやった事が発端で、一般人が真似したくなるのは分かる。

でも、それが人の顔で、しかも亡くなった政治家をチョイスするあたりが何とも中国らしいと思うのは私だけだろうか?

それも、ガッツリと!

カットには1時間ほど掛かるという事だが、映像を見ていると殆どバリカンでやっている。

ハサミで整えて終わるらしいが、それにしても器用に作る!

値段は200元で日本円で約3300円。これは中国では普通のカット料金だそう。

なんと遠い他県からもわざわざカットに訪れるとか。

しかし、そこは人間の髪の毛なので、持ってもせいぜい1週間で伸びてしまい顔じゃなくなってしまう。

貿易戦争で揺れる大国に平和な話題

なんで、カーネル・サンダースやジャン・レノなんだろう。

ジャン・レノはフランス人俳優だが、言わずと知れた映画『レオン』の主演でハリウッドの名優。

今、アメリカと中国は政治的に微妙なバランスを保っている。

米中間の貿易戦争は世界中を巻き込んで、その度に為替や株価にも大きな影響を与えている。

直に関わる企業はたまったものではない。

アメリカが中国輸入品に高関税を課す経済政策を行なっているが、今後中国側の応戦は?

現在、中国の人口はアメリカの約4倍。まずGDPのボリュームが違う。5年後には間違いなく数字がひっくり返るだろう。

先端技術の特許出願数も1位が中国のファーウェイ(華為)、2位も中国のZTE(中興通訊)。

トランプ大統領がファーウェイを目の敵にしているのは世界中が知っている。

超大国同士がぶつかり会えば、我々が住むこの日本は間違いなく巻き込まれ、翻弄される事は必至。

民間の一般人レベルでは、先述の、頭に有名人の顔を描くカットのモデルがアメリカを代表する企業の創業者や俳優なのだ。

こんな微笑ましい事がニュースの話題になるのだから、政治的にも平和でいてもらいたい。

何かとニュースで難しい問題、とりわけ貿易戦争に出て来る大国『中国』と『アメリカ』の、ちょっと微笑ましい話題だ。

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