昔ながらの喫茶店

東京『昔ながらの喫茶店』浅草アンヂェラス文豪達に愛された梅ダッチコーヒー

こんにちは!

COCOです!

今回は浅草の『アンヂェラス』をご紹介します。

この店名の綴りが「昔は最先端で粋だったんだろうな~」と感じ入ってしまいますが、それもそのはず、誰も知らない人がいない有名な文豪たちが足繁く通っていたお店なんです。

川端康成、太宰治、池波正太郎、手塚治虫さんなどが出入りしていたそうで、お店のホームページには手塚治虫さんが写っている写真が掲載されてました。

当時の女性ファッション誌の撮影にお店が使われた事もあったそうで、流行の先端を走り続けて来たお店であると同時に浅草は古くからの演芸場もありクリエイティブな歴史が発信されていた街なんだなと改めてパワーを感じます。

そんなカッコいい『アンヂェラス』の雰囲気と人気メニューをご案内します。

梅ダッチコーヒーって⁇

そもそもダッチコーヒーとは何なのかと言う話ですが、別記事でご紹介した【水出しコーヒー】の事で、挽いた豆を熱いお湯で濾すのではなく水から何時間も掛けて丁寧に抽出するやり方で、この方法で入れたコーヒーはアイスコーヒーでもしっかり豆の味わいがあって本当に美味しいです。

そこでこの【梅ダッチコーヒー】ですが、私もコーヒーに梅の組み合わせは初体験で飲む前に少し調べてみました。

元々こちらのお店の創始者がお酒が大好きだったようで、当時は戦後間もないので甘いお菓子も珍しく、みんなに美味しい物を食べてもらいたいとケーキに洋酒を入れてみる・・・なら、コーヒーにも梅酒を入れてしまおうって勢いで生まれたメニューらしいです(笑)

この梅酒ももちろん自家製で今も変わらず不動の人気メニューですが、恐る恐る飲んでみたお味はと言うと・・・意外にコーヒーが強かったです。

池波正太郎さんが愛した古いのに新しい【梅ダッチコーヒー】いかがでしょうか。

因みにケーキに洋酒が入ってるものは【サバリン】で、こちらの代名詞のロールケーキは店名と同じ【アンヂェラス】といってバタークリームかチョコレートクリームを選べるようになってます。

※梅ダッチコーヒー 720円

サバリン 380円

アンヂェラス 330円

お店の雰囲気

入口に懐かしい感じのガラスのショーケースがあるんですが、そこにパフェやジュースの見本が並んでるんです。

昔はこれが当たり前だったのに最近はあまり見かけませんが、フォークに刺さったスパゲティが宙に浮いてたりして面白い見本がたくさんあった気がします。

子供の頃を思い出しながら店内に入ると、こげ茶の木造で細かいところにこだわった手の込んだ内装で、よく手入れのされたお店は一階の天井が一部吹き抜けになっていて一階、二階、三階にフロアがあり全日禁煙です。古くからのお店には珍しいですよね。

テーブルや椅子も高級感あるこげ茶の木材を使っています。この統一感ある建物は礼拝堂をイメージして造られていて、『アンヂェラス』の意味はカトリック教会の祈りの時刻を知らせる鐘の音だそうです。

時代背景を考えるとこちらの創業者はとてもハイカラさんだったことが伺えますね。

《営業時間》

AM11:00〜 PM21:00

《店休日》

月曜日

《交通手段》

東京メトロ銀座線「浅草駅」1番出口から徒歩3分

 

まとめ

アイスコーヒーに付いてくるガムシロとミルクがシルバーのステンレスの容器に入ってくると、途端に懐かしくなりませんか?

自分の若かりし頃を振り返れば恥ずかしい事だらけだけど、だからこそ今からまた頑張ろうと思える・・・そんな気持ちにさせてくれる浅草というパワフルな街と昔懐かしい喫茶店。

皆さんも是非トリップしてみて下さい。

さあ、カフェ巡りに出掛けましょうか!

COCOでした〜☆

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