昔ながらの喫茶店

東京『昔ながらの喫茶店』銀座YOUで中毒になるオムライスに出会う

こんにちは!

COCOです!

今回は東銀座にある『YOU』をご紹介します。

こちらのお店はテレビでもしょっ中取り上げられているオムライスの超有名店で、歌舞伎座の横にあり歌舞伎俳優さん達にも代々多くのファンがいるらしく店内にサイン色紙がたくさん飾られています。

いわゆる『たんぽぽオムライス』で、プルプルなオムレツがチキンライスの上に乗っているビジュアルを皆さんも一度は目にした事があると思います。

これって自分で作ろうとすると本当に難しくて、まずオムレツが綺麗に焼けない!

主婦の方は経験済みでしょうが、卵料理は時間との勝負でやり直しもきかず、フライパンを叩きながら綺麗な形に丸めていくのは至難の技です。簡単そうに見えること程とても難しいですよね。

自宅では絶対真似出来ないふわとろな『オムライス』のご案内です。

その前にたんぽぽオムライスって?

これ、今では当たり前の様に言われてますけど、その語源をご存知ですか?

1985年公開の映画『たんぽぽ』で監督の伊丹十三さんが考案して、日本橋の老舗洋食店『たいめいけん』が作って実際の劇中に重要なファクターとして登場しました。

サクッとあらすじを説明すると「トラック運転手2人が、偶然入ったさびれたラーメン屋の美しい女主人たんぽぽの為に行列の出来るラーメン屋を目指して奮闘する」というコミカルで楽しい映画です。

ここから『たんぽぽオムライス』と呼ばれるようになったようですが、よくある半熟スクランブルエッグがかかっているのではなく綺麗な楕円形のオムレツが乗っていて、それをナイフで横一文字に切ると中からトロトロの卵が溢れ出すのが『たんぽぽオムライス』の定義だと勝手に思い込んでいます(笑)

流石のプロの技に心躍る

まずは【YOU飯セット】と命名されたオムライスとドリンクのセットを注文して待つことしばし、運ばれてきて店員さんがテーブルの上に置く時に「プルプル揺れてる〜」と声が出そうになりました。

隣の席の若い女性客は早速スマホを取り出し何枚か写メを撮った後わざわざ手に持って揺らしながら動画も撮ってました(笑)でもこの気持ち分かりますー!このプルプルさ加減は静止画より動画の方が伝わるなぁ〜と感心してしまいました。

それにしても食べるのがもったいないくらい本当に美しいオムレツで掛かっているのはシンプルにケチャップのみというレトロさも嬉しくなります。

意を決してスプーンで割ってみると卵が・・・!プロって凄い!

説明するまでもないと思うのでお味はと言うと、バターと生クリームが効いていて想像していたよりかなり濃厚な味わいでチキンライスは「チキン入ってないの⁈」と突っ込みたくなる感じでほとんど具が無いケチャップライスですけど、オムレツが思いの外濃厚なのでバランス取れてます。

メチャクチャ美味しいです!

見た目にて「ちょっと足りないかな」と思いきや食べ終わるとバターと生クリームの香りで丁度いい量でした。男性、大食いの方は大盛りをお薦めします。

このセットはメインが他にもあってハンバーグやナポリタンも選べます(頼んでる方を見かけないですが)

オムライスは当然食べたことがある!とゆう方は【オムレツサンド】もお試しください。これも綺麗なオムレツが挟まれてる食べ応えあるサンドイッチです。

※YOU飯セット 1300円

オムレツサンド+ドリンクのセット 1100円

お店の雰囲気

煉瓦造りの趣あるビルの一階、二階にフロアがあり、入口には「YOU」の文字でグリーンのネオンが光っています。

店内はこげ茶を基調にして、こじんまりしてるけど落ち着いた内装です。少々お隣の席と距離が無いかもです。とてつもない有名店なので行列一時間待ちは覚悟しましょう。

まとめ

国民食とも言えるオムライスを嫌いと言う人に私は会ったことがありませんが、子供時代に食べていたものとは随分ビジュアルが違ってきてます。

銀のステンレスのお皿に薄焼き卵でくるんだチキンライス、隣には必ずパセリ・・・みたいなオムライスを見る機会が減ったように思います。

こちらのお店はあまりにもオムライスが有名過ぎては『カフェ』や『喫茶店』の括りからはズレてるかもしれませんが、古い歴史を持つ名店なのでご紹介しました。

銀ブラを楽しんだ後に是非一度お立ち寄り下さい。

さあ、カフェ巡りに出掛けましょうか!

COCOでした〜☆

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