現在国際医療福祉大学で教授を務めている川上和久さんについて調べてみました。
川上教授は政治心理学者、評論家です。
一般社団法人青少年国際交流推進センターの理事長、公益社団法人日本広報協会理事も務めています。
東大卒の川上教授にこれまでについた肩書はたくさんあり、その辺も詳しく記述していこうと思います。
今回は『川上和久(国際医療福祉大学教授)の経歴や学歴・画像を調査！』をご紹介します。
川上和久の経歴や学歴は？
プロフィール
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経歴・学歴
川上和久さんは絵に描いたようなエリートで、麻布中学・麻布高等学校を卒業した後に東京大学に進学されました。
文学部社会心理学科を卒業しています。
大学院の社会学研究科社会心理学の博士課程を取得しようとしたらしいですが、これは退学しているようです。
その理由は現段階ではわかりません。
麻布中学校・麻布高等学校は中高一貫教育で、偏差値は76です！
成績上位0.5%以内、215人に1人しか合格できない難関校です。
川上和久さんがどれだけ優秀かわかりますね！
東京大学の文学部にいた時代から社会心理学を学び、政治に限らずメディアや情報に関しても精通していらっしゃいます。
1986年、東海大学文学部専任講師就任
1991年、同教授就任
1992年、明治学院大学法学部助教授就任
1997年～2016年、同教授就任
2003年～2008年、法学部長就任
2008年～2012年、副学長就任
2016年、国際医療福祉大学教授就任
【川上和久さん著書】
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2019年7月現在の年齢は61歳と言う事ですが、画像を見るととても若くて優しそうなお顔立ちですね。
これだけすごい経歴や肩書を持っていると、真面目でとっつきにくいのかと思ってしまいますが、本当のところはどうなんでしょう？
国際医療福祉大学では、社会学・新聞で見た日本と世界・マスメディア論を担当しています。
川上教授は日ごろは大学の東京赤坂キャンパスにいらっしゃるようです。
川上和久さんがいる心理学科の偏差値は、54〜62です。
川上和久の画像は？
テレビで活躍してる教授だった！
何才位なのか分からないのですが、随分お若い時の写真ですね！東海大学で講師を始めた頃でしょうか？
著書の『18歳選挙権ガイドブック』を持って、ご満悦の笑顔です！
今回の参院選でもテレビに引っ張りだこだったようですね。他にも沢山、出演していらっしゃいます。
これは面白い写真です！政治家からスポーツ選手までいい笑顔です！
こんな所で吉本興業と繋がりがあったたのですね！
https://twitter.com/kanako_support/status/1130047058314850304?s=20
国際医療福祉大学とは？
【国際医療福祉大学・赤坂キャンパス】
【赤坂キャンパス・校内】
国際医療福祉大学の本部は栃木県大田原市にあり、全国のあちこちにキャンパスがあります。
栃木県・神奈川県・福岡県・東京都・静岡県・千葉県などです。
医療福祉専門職の要請と地位向上を目指して、日本初の医療福祉を専門とする私立総合大学として1995年に設立されました。
4つの病院を運営しており、栃木県・東京都・静岡県にあります。
2017年、千葉県成田市に医学部が設置されました。
2020年には39科640床規模の国際的な附属病院もオープン予定です。
39科もある総合病院とは凄い規模ですね。全国・世界から患者さんが押し寄せそうです！
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おわりに
調べれば調べるほど川上和久さんがいかに優秀かわかりました！
著書もたくさん出されていて、政治・社会学・マスメディアに対して、とても深い考えをお持ちです。
これから吉本興業の経営をアドバイスする立場になられて、世間からの注目も集まると思います。
吉本興業としてはとても対処が早い選択でした。
ぜひ川上和久さんを迎えたことで、以前以上のお笑いをお茶の間に届けて欲しいですね！
今回は『川上和久(国際医療福祉大学教授)の経歴や学歴・画像を調査！』をご紹介しました。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました！
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